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アルゴ 映画 評価 あらすじ ネタバレ 結末 [映画]

アルゴ 映画 評価 あらすじ ネタバレ 結末


ついに今年も世界最大の映画の祭典「第85回アカデミー賞」が開催!

作品賞に「アルゴ」という映画が選ばれましたね。

どんな映画なんだろうと、あらすじや評価が気になっている方も多いはず。


そこで、映画「アルゴ」のあらすじ、そして結末やネタバレを紹介しようと思います。


映画「アルゴ」あらすじ

舞台は1979年11月4日のテヘランという場所。

イラン革命が激しさを増し、過激派グループがアメリカ大使館を占拠し、人質を52人取る事件が起きます。

実はこの事件はイランアメリカ大使館人質事件という実際に起きた事件です。

パニックの中、大使館から6人のアメリカ人が逃走しカナダ大使の自宅に潜伏します。

しかしその場所がテヘランという敵の包囲網なので、救出作戦のエキスパートとして有名なCIAエージェントであるトニー・メンデスは、いづれその6人が過激派たちに発見され命を奪われると考えます。

そしてトニーはその6人をテヘランから救出する作戦をたてます。
その作戦とは、『アルゴ』という架空のSF映画を撮るという名目で6人をそのロケハンのスタッフに身分偽変させ、テヘランから救出する、という前代未聞の作戦でした。

そして、…





この先は、ネタバレになります。 ご注意を!






色々あって、トニーは人質6人を助け出すことができます。

報復を恐れ、この作戦への関与をアメリカは全て否定し、作戦の存在も極秘とされました。
人質の6人は再び国務省に戻り、トニーは農園で家族と平和に暮らします。

ハッピーエンドでめでたしめでたし。




と、こんなところです。


↓興味があれば、ご覧下さい。







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